annex irabako

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ブラックスワン



痛い映画だった。

ナタリー・ポートマンのバレーを踊る美しさにはとりこにさせられるし、優等生の彼女が情熱的な黒鳥になりきれない苦しさが胸をしめつける。されど、彼女が徐々に壊れ、凄みを増していくさまはまるで肌の薄皮をはぐごとき痛く、凄みがあって、見ている観客が一息つけるシーンが無いほどだ。
とくに、彼女が白鳥から黒鳥に目覚めるシーン。
くるくる周りながら黒い羽を増やし、舞台袖に向かう姿は
ぞくぞくするほど凄かった。

しかし、、すべての背景にあるのものが母と娘の関係。
自傷行為、妄想など、過度な親子関係が引き起こす傷がつきささってくる。
ここがとにかく私には痛い。
私自身、娘に対してだいじょうぶだろうか、と怖くもなった。

にしても、すさまじ心理描写です。

ところで、エンド・ロールで発見したウィノナ・ライダーの名前。
落ちぶれたダンサーだったのね。びっくりでした。

| いら | 映画ーは | 21:46 | comments(0) | - |
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