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多摩映画祭
多摩映画祭で、数本の映画を予定していたのに、
観たのは「JUNO」と「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」だけだった。
かなり満足したので、他をスルーしたということもあるけれど。

●「JUNO」
これが日本だったらこうはいかないのでは、とおもう。
高校生の妊娠を、上滑りしそうな倫理観でべたべたにしてしまう。
そう、これはすごくドライ。ドライで深い。新鮮でもある。
ジュノをとりまく社会の懐の深さに、未来が開けるような爽快感。
大人になりきれない大人よりも高校生のジュノの方が、
自立した大人になりそうだ。

●「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
うぅーん、暗かった。
あふれでる黒い油と吹き上げる真っ赤な炎。
目をそむけたくなるような人間の、とくに動物的ななにかが
ぐぁーん、ぐぁーんと押し寄せてきて、底知れない暗闇にひきこまれるみたい。
でも、凄い映画だった。

JUGEMテーマ:日記・一般

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