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輝ける女たち
凄い秋晴れ!
エネルギーが落ちかかっているときに、この空気は恵みのよう。
わたしはだいぶ前に観た「輝ける女たち」を思い出している。居心地のいい椅子にくるまれながら、そっと背中を押される感じがした映画。とってもフランス映画らしくオトナの作品。

キャバレーオーナーの死をきっかけに、ばらばらだった遺族たちが自然と繋がっていくというストーリー。お互いの秘密を認め合いつつ自然と流していく、というのがフランススタイルっぽく粋で、魅力的だった。
元妻のふえぶてしさを前面に出しながらもカトリーヌ・ドヌーブの強く美しい姿には圧倒され、40歳を過ぎても妖艶で少女のようなエマニュエル・ベア-ルの歌声は酔わせる要素がたっぷり。中年のミュウミュウも海のような広さが滲み出ていて、その自然さに癒される。そして、ジェラルディン・ペラスがフランス語の歌詞で歌う La Rose (The Rose)にはジーンときて涙が出ていたのでした。

何歳になっても、何があっても
スタートはいつもきれるのよ。

そんな感じを温かさとともに与えてくれる映画だったのです。

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| いら | 映画ーか | 08:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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