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自虐の詩


中谷美紀さん演じる薄幸の女性の名は幸恵。
幸に恵まれるという名であるのに真逆の人生。
だが、生きてさえいれば幸も不幸も同じぐらいに価値があるのだ…ということらしい。
でもなぁ…、せっかく作ったお料理をひっくり返されるのは嫌だなぁ。わたしだったら絶対キレちゃいます(笑。このちゃぶ台返しが数回出てくるのだけど、その映像はなかなか美しい?!のですが(笑。

内縁の夫イサオ(阿部寛)は元ヤクザで乱暴者の上、パチンコ、競馬三昧のヒモ男。幸恵に惚れて彼女の爪まで磨いていた男が何故?ヒモ男になってしまったのか謎のまま取り残される。それでも幸恵のイサオを見つめる目はいつもハートマークなんで「愛さえあれば」という自虐人生ということなのかも、と無理やり納得するわたし。
隣の女性はすすり泣いていたのに、わたしはちっとも涙が出なく、笑いと涙の純愛映画って響かなくなってしまったのかと不安になっていたのですが、幸恵が中学時代の旧友、熊本さんと再会したときに、やっと涙が。
男で苦労していると、そーなのかも(笑。

中谷美紀さんはどーしても「嫌われ松子」とかぶってしまいます。薄幸の女性が板についてきちゃいましたね。すごく美人で薄幸というと、日本の男性は好きそう、なんて。にしても、役選びも自虐?
| いら | 映画ー邦画 | 19:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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