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ルワンダの涙


きつーい映画だった。
数年前、NHKだったと思うけれど、ルワンダのドキュメンタリーを見て虐殺のことはうっすらと知っていたけれど、実際、群集がナタを振り上げている映像は震えた。
容赦なく、まるで家畜を撃ち殺すように人にナタを振り上げる民衆。
ナタで殺されるよりも銃で自分の子供たちを殺してほしいと国連軍に頼む親。
そして、皆殺しになることが解かっていながら見捨てざるを得ない国連軍。
何かがおかしい。狂っている。

わたくしごときが感知できない部分で、
大きくふくらむ怒りのうねりが、ただただ怖かった。
わたしがその場所にいたならば…なんてことは想像すらできない。
ただ群集の特権意識が怖ろしかった。

最近のミャンマーの事件でも、政府軍に虐殺される民族があると言う。
21世紀になっても、おなじことが繰り返されている。
閉鎖的な仲間意識が他を排除しようとするのだろうか。
わたしたちの周りでも特権意識が、小さな集団が、差別を生むのだ。
ただ、それが幸運にも小さいということだけなのだ、とおもった。

この映画を作った人たちの勇気に敬意を表したいとおもう。
| いら | 映画ーら | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
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