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トランスアメリカ


数日前に観た「トランスアメリカ」の男性でありながら女性であるという役をなさいました女優さんの顔がちらついてこまります。フェリシティ・ハフマンという方です。あっさり顔なのに濃厚でうなされそうです。

ストーリーは性同一性障害の男性が過去に一回の経験で女性との間に生まれた息子と旅するロードムービーなんですけど、息子に自分は父親だと告白してないのです。
どこから見ても父親は女以上に女らしいのです。
「スカートの下にあるなにかよりもだいじなこと」などと副題がついていますけど、やはりスカートの下がどーであろうと、まだ夢を語る息子のために女になることをあきらめるのでは、と彼(彼女)の顔を穴をあくほど観ていたわたしなのでした。

ところが、少々こっけいでありましたけど、彼(彼女)は女性であることを認めてほしいと切に願い、あきらめることなど微塵も無いのです。自己を失わないわけです。そして、父親としての態度も示したいという思いが、ひしひしと伝わってきました。それは、もう性差を抜きにした親っぷりです。
凄い、とおもいました。この女優さんが、です。
こんなに複雑な役柄に挑戦できるのは、きっとフェリシティ・ハフマンという女優さんにしかできなかったにちがいありません。
| いら | 映画ーた | 11:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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