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白バラの祈り


信念なのである。
なんと、わたしとは無縁な言葉であることか!(笑。

ゲシュタポの取調官に追い詰められたときに、
ゾフィーは決心をする。
髪留めをはずし、信念を貫こうとおもう。

「白バラの祈り」はヒトラー政権に立ち向かったドイツの学生抵抗組織「白バラ」の21歳の女性ゾフィーの勇気と感動の実話。発見されたゲシュタポの尋問記録をもとに彼女の最期の6日間が描かれている。

圧巻はお互いの心が顕になっていく取調官と捕まったゾフィーが対峙するところ。
ゾフィーの嘘をはがしていく取調官は執拗で、ついに彼女は髪留めをはずす。けれど、追い詰めるはずの取調官が彼女の「良心」の言葉に揺らぎ、彼女の聡明さについ情を見せていくシーンもある。
まだポップな歌を口ずさみ、震える手を押さえ、突然の処刑に慟哭する普通の少女にすぎないのに、恐怖を超えた強い信念と自由と正義にむかう純粋さは人の心を動かすということなのかもしれない。美しくてまぶしい。

けれど、やはり甘くはないナチスのこと。
裁判のシーンは怒りを感じるほど狂気が蔓延。愛する自国によって殺された優秀な若い命。その悔しさがいつまでも残ったのだった。
| いら | 映画ーさ | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
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