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ケン・ローチが好き
ここ数ヶ月、観にいきたいとおもいつつ劇場に出向けない作品が多い。
年内に行こうとおもっているのは
「父親たちの星条旗」
「硫黄島からの手紙」
「上海の伯爵夫人」

でも、なんといっても
「麦の穂をゆらす風」
ケン・ローチ監督作品はものすごい勢いで揺さぶられる。
胸の奥を刺されキリキリと痛むのだけど、監督のあたたかくも美しい眼差しに涙するのだ。

鷹に自分の夢を託すことで世界が広がる少年「ケス」。サッチャーリズムを背に貧しくも団結する男たちを感じた「リフ・ラフ」。福祉社会と愛の狭間になんともいえない怒りまで感じた「レディバード・レディバード」。スペイン内戦に集まった義勇兵の燃えるおもいの複雑さを知り号泣した「大地と自由」。貧しくても愚かでも人の持つ暖かさにぐっときた「マイネーム・イズ・ジョー」。そして、おとなってどういうこと?という問いに責任を持つおとなとは?とおもった鮮烈な「SWEET SIXTEEN」。「やさしくキスをして」では異宗教の引き起こす戦いの根深さは未来まで続くのかもしれないと暗澹たる気持ちにもなった。

一年で一番の繁忙期12月。
その前に行きたいな〜〜。。。

| いら | 思う | 12:38 | comments(6) | - |
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ケン・ローチがカンヌ映画祭でパルドール初受賞した『麦の穂をゆらす風』はぼくも観たいです。
相変わらずかなり左寄りな作品だと評されたりもしてますが、今回は比較的ドラマ性の高い内容にも思えますし、なんといっても主演が個人的2006年度ベスト1『プルートで朝食を』のキリアン・マーフィー!
彼の青い瞳はスクリーンに映えるんですよ〜。観たいなあ。
ケン・ローチやアッバス・ミアロスタミら3人のパルムドール受賞によるオムニバス映画も公開中ですね。

ぼくは劇場に行く前に近作を予習しておこうっと。録画したっきりまだ未見の作品も結構あるので。
| Taka | 2006/11/19 8:03 PM |
ほんと、ケン・ローチは素晴らしい!
「麦の穂をゆらす風」はぜひ観たいです。

いらが挙げた作品以外では、「ブレッド&ローズ」、これもよかったなー。姉が妹に告白するシーン、思い出すたびに今でも胸が熱くなります。
| あぶらすまし | 2006/11/19 10:21 PM |
>Taka くん

ほんと!楽しみですよねー。
今、体調がいまいちなんですけど、なるべく早く行きたい。
「プルートで朝食を」は未見ですけど、DVDになったら見るつもりです。キリアン・マーフィーって知らなかったので、じっくりと観察しないとね(笑。
オムニバス映画も公開しているのですか。それも観たいなぁ。
昨夜はケンローチの作品をひとつひとつ思い出していました。で、何が一番好きなのかどーしても選べなかったんですよね。どれも良くて。

>油ん

カキコどーも。
わたしがケン・ローチをまとめて観たのは、油んに教えてもらったからなんですよ。覚えています?おかげでケン・ローチ大好き人間になりました。ありがとー(笑。

でも、まだ見落としがいっぱいありますね。「ブレッド&ローズ」もそう。これもぜひ観なくちゃ。

さいきん、渋谷が北海道並に遠くて、すっかり府中っ子になっているんですけど「麦の穂をゆらす風」のためならまいります。で、まずはアイルランドについて勉強しなくちゃとおもってます。ぼんやりとしか解っていないのですもの。
| いら | 2006/11/20 10:04 PM |
もちろん、おぼえてますとも。
渋谷だと、イーストウエストでやってるねー。そういや、イーストウエストって映画もあったな。いい映画だったなー。

どうにか仕事サボって平日に昼間に行こうと、現在、策略中です。
| あぶらすまし | 2006/11/20 10:20 PM |
ケン・ローチ、ケン・ラッセル、高倉健。
さすが、映画界の3大ケンと言われただけあります。

私もヤミ米の繁忙期を終え、オペラ繁忙期とは言え、よーやく久しぶりに映画を観てきました。

■結局、金曜日の深夜に、映画『父親たちの星条旗』を観ての日帰り、でしたよ〜。
この映画、激しい戦争シーン、BGM無しなんだよね。ふつーなら、煽情する音楽を戦場にかぶせたくなるのが映画監督だよね。
そこが、クリント・イーストウッド監督のセンスの良さ、だな。
そのBGM無しながら、この映画の音楽はまたしてもイーストウッド監督自身!静かなピアノの単音が印象的です。
そんなワケで、ハデに演出できそーな映画を、地味にすることによってリアルかつ心情に近い位置に持ってくることに成功した映画、だね。必見。

と、『共犯新聞』ゲストブックに報告させていただきました。

で、いら様のケン・ネタ、健忘症になる前にメモろうと、『共犯新聞』1面にメモっちまいました。
ネタに困った時の、いら箱、役に立ちます(?)。無断転載、すみません〜。
| 久保AB−ST元宏 | 2006/11/21 1:22 AM |
>油ん

あったねぇー「イースト・ウエスト」たしか副題が「遥かなる祖国」
国というものから自由を手にいれようとする作品はいつも感動して泣いてしまうのよね。

まだまだ「麦〜」混んでいるだろーね。わたしも平日を狙っていますのよ。仕事さぼらないけど(笑。

>久保ちゃま

映画界の3大ケン?知らなかった!ほんと???うん??
ケン・ラッセルの作品って観たことないかも。。。「チャタレイ夫人の恋人」は本で読んだけど(笑。
『父親たちの星条旗』はゲンストコーナーで読みましたよ。久保どの的には高得点なんですね。楽しみ〜。
で、もちろんですけど、優越感考察も読了済みでございますよ。ゆるゆるしたわたしの脳みそには心地よい刺激で、いつも勉強させてもらってます。ありがたやぁ〜(笑。
にしても、久保どのの利害を抜きにした活動にはいっつも頭が下がります。影ながら応援してますので、そのエネルギーの欠片をぜひわけてくださいまし(笑。

さてさて、先ほど「共犯新聞」確認してまいりました。恥ずかしいですけど、内心は嬉しい。もっと頭を開店(回転)させてがんばります。はい。
| いら | 2006/11/21 10:50 PM |









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