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キングコング

10年ほど前マンションの13階に住んでいたことがある。ベランダーに出るたびに足がすくんで力が抜けるので、洗濯物を干すときは下をみずに空を見ながら干したもの。とは言っても、足が土地に触れていないという感じが嫌だというのでなく、夢の中でビルからビルへ飛べた快感とスーパーマリオ(当時、嵌まっていた)になったような妙な感覚がしたものだった。ばか!(笑。

さて、ロード・オブ・ザ・リングのピーター・ジャクソン監督「キングコング」だ。
かくじつに100回は死んでいるだろーと思われるナオミ・ワッツが、昔々TVで見たジェシカ・ラングの二番手としてコングガールで登場。戦場のピアニストさんもダイハードとして登場。
監督の味付は初代キングコングの神秘的なところを取り除き、シェラックパーク調味を加え、これでもかこれでもかと戦わねばならないゲーム感覚スパイスがもりこんであった。もちろん「落ちる」「飛ぶ」快感が眩暈と同時に妙な気分にさせられる。だから、3時間もあるのに寝ちゃいられませんぜ、という仕上がり。究極の娯楽映画とはこういうザワザワとした気分にさせられるのかもと、いい映画か否かという以前に楽しませてもらったわけです。あはは(意味深)

昔々こどものころ初代キングコングはたぶん3回くらいTVで見ている。美女と野獣の心の交流になんかほのぼのとしたものを感じたのだけど、さすが今回は美女は素朴な心を持った強い男(野獣?)を殺してしまうものなのだ、なんて曇った目になってしまっていた。祖国の山と似ているエンパイアステートビルディングも文明を持った人間の権威を象徴しているのだなぁなんておもう。

けれど、初代「キングコング」で印象的だったのはコングの手の上で美女が滝のシャワーを浴び、コングが乾かすところであった。そーか、キングコングの息はフルーティなのか、と驚くと同時に尖らす口がおちゃめでコングをちょっと好きになったりしたのだった。
あいにくとロード・オブ・ザ・キングコングには傍らに滝が見えているのに、まてどくらせどそのシーンに遭遇することが無い(笑・かわりに氷上のデート?)
正直なところがっかりであった。
| いら | 映画ーか | 01:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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