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ウォーク・ザ・ライン

わたしにとってのジョニー・キャッシュは
レコードを買ったことが無いのに、カントリーの大御所としての名前とバリトン声はなぜか知っているという存在だった。もちろんどんな生き方をしていたのかも知らない。ディランのアルバムに参加していたことも最近知ったくらいだ。それに、わたしはザ・バンドやバーズやニッティ・グリッティ・ダートバンドがルーツアメリカカントリーだとおもっていのだけれど、どーも違っていたらしい。

ジョニー・キャッシュは、凄い情熱を持った人だと、映画を見ながらおもった。ステージでしか口を聞いて貰えない女性に愛を捧げ尽くした男。
厳格なカトリックの家庭に育ち、父親と確執のある彼にとって慰めはジューン・カーターの華やかな明るさ。カトリックの戒律を壊すかのように黒い衣装を着て、狂おしいほど一筋にジューン・カーターを愛するのだからすごいやつである。悪くいえば彼女に振り回されたとおもえる部分もあるけれど、だからこそジョニーの歌には彼の心が透けて見え、訴えてくるエネルギーが激しい。
刑務所のでのライブアルバムはビートルズをうわまったというが、納得してしまうほどの迫力。体の奥のほうに響いてどきどきしてしまった。
とはいっても、映画で歌っているのはホワキン・フェニックス本人。
全編彼が歌っているというからすごいのだ。うまーーい!
とくにホアキン・フェニックスとリーズ・ウィザースプーンのデュエット(?)は白眉で、ひきこまれてしまった。
きっとジョニー・キャッシュが乗り移っていたに違いない。

映画ではエルヴィス・プレスリー、ジェリー・リー・ルイス(そっくりさん?)も登場。ジョニーに麻薬を教えたのはエルヴィスだったのねー、とびっくり。
| いら | 映画ーあ | 19:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
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