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やかまし村の子供たち

ラッセ・ハルストレム監督といえば「ギルバート・グレープ」「ショコラ」そして「サイダーハウス・ルール」がある。どれも心に残っている作品だ。
でも、「人口衛星で死んだライカ犬のことを思えば僕はまだ幸せだ」とイグマルくんが語る「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」の自然なこどもたちには負けてしまう。こどもが主役の映画って、どうしてこんなにノックされてしまうんだろう、って。

で、「やかまし村の子供たち」です。

とくにストーリーに盛り上がりがあるわけでもないのに、気持ちが豊かになる不思議。わたしはすっかり彼らの仲間になって、自然の中を駆け回っていました。

無人島の海賊ごっこ!宝物捜しもやったっけ。大好きなお菓子の歌もつくった。お化け屋敷探検、土に書いた相合傘。みんなと空想のストーリーを作って、その世界の住人になりきり、木に登り川に入り、草を結んだり落とし穴でしかけを作ったり、自然が道具で自然と一体となって遊んでいたのです。薄暗くなって親に叱られることを心配するまで。
もちろん、この映画のような美しい自然はなかったかもしれない。けれど、こどもたちの視点は寸分の隙もなく自分と重なっていたのでした。

「どうして道を歩かなければならないのかな〜」
「おとなが決めたんだろ〜」(柵の上を歩きながら)

「ほこりが凄いよ」(馬車が埃を舞い上げて通ったとき)
「ほこりを好きになればいいんだよ」

映画内の言葉とはちと違っていますが、好きなシーンのひとつです。
ラッセ・ハルストレム監督の作品に一貫したテーマなような気もします。

1986年 ラッセ・ハルストレム (監督)
アストリッド・リンドグレーン(原作・脚本)

| いら | 映画ーや | 19:28 | comments(1) | trackbacks(0) |
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のまねこ問題???
なんでのまねこ???
ノマネコ マイアヒ
http://noma-neko.com/
覚え方は
『のまねこどっとこむ』
ブラックメールだよ。
相手が回答してきた時にはテンションぶちアゲだyo
| vinaka | 2005/12/13 1:02 AM |









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