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ニュースの天才


何が真実で,何が嘘か。
真実だと信じていることが絶対真実だと言えるだろうか。
なんて考え出したら頭がパニックになってしまう。
ニュースはともかく,日常でも自分の経験から言えば,過剰な甘え上手な人は怪しいかも(笑。

この映画は,アメリカの最も権威のある雑誌(THE NEW REPABLIC)の売れっ子ジャーナリストの書いたニュース記事が,ほぼ半分は捏造されたものだった,という話しだ。興味があって観にいったものの見終ってしまえば,巷にあふれる捏造話しを頻繁に目にする昨今,それほど驚かない自分を発見してしまう不思議。ナレってやつだろうか,怖ろしい。
世の中は面白可笑しい話しを欲しているし,それでなければ受けない時代の弊害だろうか。いや,でもニュースの捏造は,やっぱりまずいですよね。

スティーブン・グラス24歳(ヘイデン・クリステンセン)は編集部で最年少ながら,政治や企業の恥部をスクープしては暴露記事をユーモアをまじえて書くため,売れっ子だ。ストーン誌にも書いたことがあるらしい。映画としては,その捏造記事が暴かれる過程を描いているのだけど,彼の人となり,人間関係のほうが興味をそそられた。
とにかく女性に対して甘え上手なのだ。そして気配りを欠かさずマメ。おまけに自然と嘘がほとばしりでてきて,ユーモアを交えた話術に長けている。男性が職場で居心地をよくしたければ女性を味方につけ,女性の母性を刺激する弱さも必要なのである。この必須の技を彼はみごとに身につけていた。まぁ,頭の良い子供って感じだが。もちろん,女性だけにではない。上司や同僚への気配りやつきあいのよさも上手い。なるほどねぇ〜と感心してしまったのと同時に,アンバランスな大人こどもって,けっこういるのでは?なんて思った。

実話をもとにした作品。
クリステンセンがあまりにも嵌っていてよかったのですが,真実を追究するか,組織を守るかの狭間で悩む編集長役のピーター・サースガードも光って見えました。

ビリー・レイ(監督)バズ・ビッシンジャー(原案)

忙しさの合間,ひさびさの映画館でした。しかもプレミアム。プレミアムシートは座り心地が違います。しかも空いてました。ラッキー♪
| いら | 映画ーな | 19:41 | comments(2) | trackbacks(0) |
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いらさん、コンバンハ!

「ニュースの天才」ご覧になったのですね!
実話なのですかぁφ(..。) 実話って興味あります。
うーん、でも、それほど驚かなかったのか^^;
ヘイデンくんって、なかなかステキですよね♪

過剰な甘え上手は怪しい。。。いやいや、ほんと納得っす。
すぐに思い浮かぶ元同僚がいます〜。

げー、プレミアムシートって知らないっすσ(-_-;)
飛行機のビジネスクラスみたいな??? ちょっと違うか。
値段は同じで、たまたま上映作品がそのシートの部屋で
やってると座れるのかにゃ?
| ショコラ | 2004/12/06 8:05 PM |
どうもです,ショコラさん。

実話らしいですよ。しかも真実にこだわって綿密なインタヴューもおこなったらしいです。実話好きならぜひ!
心理学的な意見も聞きたいし。
ヘイデン君よかったけど,ピーター・サースガードはこれで助演男優賞を6個とったとかで,素晴らしいでしたよ。

なにごとも過剰というのは,よろしくありませんね。
わたしの元職場にもいらっしゃって,ちょっい酷い目にあいましたけど(笑。

プレミアシートは通常2400円らしいですよ。でも今日は1800円で観れました。椅子は広く足ものばせまする。テーブル付きよ。



| いら | 2004/12/06 10:50 PM |









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