annex irabako

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ヒースが…
昨日の雪は「涙雪」というらしい。
お昼には号泣していたのに夜半には消えていて。
でも、山奥の我が家の周りにはうっすらと雪が残っていた。
今日は一転して竜巻のような風が舞い、吹き上げられた軽い落ち葉が回転し、海がいちいち興奮して身構える。彼の目には何に見えるのだろう。小心ものだなぁ、なんて思いながらマンションの入り口を見ると、いっこの雪だるまが枯れ草の上でバツが悪そうに形相を崩して座っていた。



スターのゴシップには割合無関心なわたしだけれど、ヒース・レジャーの訃報にはびっくりした。一週間ほど前にブラッド・レンフロの死を知ったばかりなのに、なんということだろう。ジェームス・ディーン、リヴァー・フェニックスと男前で影のある男優は死に急ぐのかとおもってしまう。老いる姿はふさわしくないかのように。
「マイ・プライベート・アイダホ」がわたしの記憶のリヴァーとしてあるように、「ブロークバック・マウンテン」がヒースの記憶として、きっと永遠に残る。そうそう、ブラッドはブラピの子供時代を演じた「スリーパーズ」。
にしても、すべて同性愛に関連している映画とは…なんという皮肉。

JUGEMテーマ:映画


| いら | 映画その他 | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
ひさしぶり
「書く」という意欲が日に日に薄れて、ずいぶんたってしまった。
振り返る時間を見失うほどリアルな時間に振り回されていた、ってことかなぁ。

今日はいろんなことが一段落して、窓から入ってくる風が愛おしく空気の音色に耳を澄まし、自分で命名した嘆きの坂のことを忘れ、猫のように伸びてみた。
今日は何しようと時間をもてあます喜びを感じたのが久しぶり。

この一月の間にDVDを数本観た。
息子が知的障害者と知らなかった父と子供の話「家の鍵」。巨大企業の崩壊を描いた「エンロン」。それなりに胸に落ちることがあったけれど、わたしはなぜか醒めていた。自分がはがゆいほど。
でも「リトル・ミスサンシャイン」は、すとーんと自分に入ってきた。街で黄色を見かければぽんこつワゴンを家族で押すシーンが懐かしく胸に広がるとおもう。遠い過去を懐かしむ気持ちとともに。
ばらばらだった家族がひとつになる映画というのは、頑なになってしまった氷を少しずつ融かすものだとおもう。

にしても「家の鍵」はいい映画なはずなのだ。知的障害者の男の子の演技などすばらしすぎるし、ひとつひとつの言葉は重く、知的障害者と家族の愛と闇の深さが折り重なるようにこちらに向かってくる。
そのときのわたしの心情が悪すぎたのだ。
いつか見直したいとおもう。
| いら | 映画その他 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
いらばこBEST
やっぱりコレをやらなければ,落ち着かないので,
ピックアップしてみました。
選んだ基準は様々です。
数少ない劇場観賞と,数少ないDVD観賞からなので,
見落とした作品にはもっと自分に響く作品があったかもしれないですね。

劇場観賞作品では↓こんな感じです。

1・誰も知らない
2・殺人の追憶
3・ロード・オブ・ザ・リング(王の帰還)
4・オアシス
5・モーターサイクル・ダイアリーズ
6・ビッグ・フィッシュ
7・グッバイ・レーニン
8・ミスティック・リバー
9・スイミング・プール
10・ドッグヴィル
10・ラブ・アクチュアリー

DVD観賞作品

☆25時
☆息子のまなざし
☆エレファント
☆イン・アメリカ,三つの小さな願い事

こんな感じでした。
さて,みなさまはいかがだったでしょう。

いよいよ今年も終わりになりますね。
ゴミのような駄文を読んでいただいてありがとうございます。
来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えくださ〜〜い♪

| いら | 映画その他 | 21:51 | comments(4) | trackbacks(0) |
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